まとめ
著者の社会や人への不満?
「こういうふうだから失敗する例」が書いてある。
面白くなくて途中までで未読。
・はじめに
バカと付き合う限り「自由」が奪われる。
この本ではバカを説明し被害から守る。
1章
・環境は自分で変えろ。そのための「情報収集」ができないことがバカ。
・会社で頑張ることはある意味「その会社の評価」になるだけ。
例.ファミコンソフトが売れれば本体も売れる。任天堂は儲け続ける。
・生活の中で「やりたくてしている我慢」かどうか見極めること。
・多動力とはいろいろな複数の能力。終身雇用制はたまたまその時代に必要で恣意的に作られたもの。いい大学→いい会社→いい人生は崩壊。
2章
・人生は単純に「時間」である。
・飽きたを理由に新しいものに手を出すのはどうか…。
・老害とは「おいしいものを譲らない」こと。