明日、何しよ?

より豊かに生きるために、日々、本・資料・論文・テキスト・公的機関・職能団体・研究機関・シンクタンク・SNS・動画・セミナー・講演・異業種交流会で得た情報や知識を検証し最低限を抽出

(本要約)バカとつき合うな 堀江貴文 (著), 西野亮廣 (著)

 

まとめ

著者の社会や人への不満?

「こういうふうだから失敗する例」が書いてある。

面白くなくて途中までで未読。

 

・はじめに

バカと付き合う限り「自由」が奪われる。

この本ではバカを説明し被害から守る。

 

1章

・環境は自分で変えろ。そのための「情報収集」ができないことがバカ。

・会社で頑張ることはある意味「その会社の評価」になるだけ。

例.ファミコンソフトが売れれば本体も売れる。任天堂は儲け続ける。

・生活の中で「やりたくてしている我慢」かどうか見極めること。

・多動力とはいろいろな複数の能力。終身雇用制はたまたまその時代に必要で恣意的に作られたもの。いい大学→いい会社→いい人生は崩壊。

 

2章

・人生は単純に「時間」である。

・飽きたを理由に新しいものに手を出すのはどうか…。

老害とは「おいしいものを譲らない」こと。