たいていの大人は仕事をし、それなりに生計を立て「一般人」や「普通の人」を装って生きている。
そこに確実な能力差をつけるために手っ取り早く、かつ、評価されやすいのが、
英語力
になる。
理由は社会人がたいてい学びたい、身につけたいものとして今も昔も必ず「英語」が挙げられるからだ。
それだけ多くの人が英語ができる人を一目置いているというわけである。
社長であれ医師であれ弁護士であれ公務員であれ、英語については、
できる人とできない人が明確に存在する状況がある。
「投資」はとりあえずお金に困ってなければ必要ないし、
「パソコン」はワード、エクセルくらいは基本は誰でも簡単にできるであろう。
しかし!
こと英語に関しては何度も挫折している人は多く、あるいは、全くやってない人も大勢いる。
持続力が続かないのと努力の実らない勉強が原因になっているようだ。
英語はしょせん言葉。
コミュニケーションツール。
難解な専門技術とは違って、
慣れればそれほど難しいものではないのです。それだけにやれるうちに習得し楽に応用して行ったほうが良いのです。
当ブログでは出来るだけ早く、効率よく、お金をかけず、実際に使える英語の勉強の仕方を紹介していきます。